引き続き「メリー・クリスマス！」先日に引き続き12月21日、ケアハウスにて「クリスマス会」が行われました。

今日の司会はＨ栄養士。かわいいサンタ帽子をかぶって準備万端。

そこへ取引先「ひなた」の営業さんが･･･恥ずかしそうに出ていく司会者Ｈ。

さて、始まりました！みんなワクワク?

まずは、Ｎ本部長とＹ看護師によるデュエット

しかし･･･その舞台袖では････

ふっきれたＤ施設長とＨ相談員････

うんうん。相当ふっきれたね。なんたって、昨日彼らは特養棟のクリスマス会にも突撃参加したけど、羞恥心に支配されていたもん。それが下の写真。

ダメだよね～。こりゃウケないわ～。おもしろくないわ～～～

・・・というわけで、本番はがんばりましたよ。すべてをかなぐり捨てて、渾身のピンク・レディー「ＵＦＯ」?

もう大爆笑。しかし、彼らは歌い終わっても飽き足らず、入居者様に突撃！

入居者様も面白いのか怖いのか・・・・

希望者様には記念撮影も。「一生の思い出にいかがですかぁ？」

広銀のお姉さんも一緒にパチリ。

そして、だんだん場末のキャバクラかおかまバーなのか・・・わからなくなり・・・

Ｄ施設長、奥様には黙っておきますから。。。

相談員Ｈ君は、赤いパンツをチラリ。

でも、しっかり仕事もしてますよ。お食事の配膳です。

「嵐」のような喧噪の中、ボーゼンとする次の出演チームのＫ管理者。

最後はやっとクリスマスらしい出し物でした。

デイサービス・チームによるハンドベル演奏とともに、ケアハウスのクリスマスは厳かに更けていったのでした。

皆さん、メリークリスマス！来年もより良い年になりますように。